「日本の病院丸ごと輸出」サンライズジャパンホスピタルが日本経済新聞に掲載されました

活動報告

いよいよ9月20日に開院式典を行うカンボジアの首都プノンペンに設立されたサンライズジャパンホスピタルプノンペン。サンライズジャパンホスピタルは、日本の民間会社(日揮株式会社、株式会社産業革新機構、株式会社Kitahara Medical Strategies International)による合弁会社Sunrise Healthcare Service Co., Ltd.が運営する病院で、日本政府の「病院輸出」の成長戦略と同じ目的を有する事業により設立される病院です。日本水準の高品質な医療サービスを提供するだけでなく、運営システムや教育システム、患者給食、ITインフラなど医療に関わる全てのノウハウをもって、カンボジア王国の医療インフラの発展に貢献することを目指しています。
日本経済新聞