6月26日(木)に北原国際病院にて、次世代センサ協議会主催の研究会が行なわれました。
1人目の講師は、PST株式会社代表取締役の光吉俊二氏。
「音声脳神経分析術の応用」による心を定量計測する技術について話をして下さいました。
インタビューもしましたのでそちらもぜひご覧下さい。
2人目は医療法人社団KNI北原国際病院顧問の矢作尚久医師。
「自動問診システム」についての話をして下さいました。
このシステムを導入することで、患者の負担の軽減や、医療スタッフの業務効率化を図ることができます。
3人目は北原国際病院脳神経外科の林祥史医師。
カンボジアでの活動報告をして下さいました。
いずれも「デジタルホスピタル」(7月下旬掲載予定)へ深く関わってくる内容です。
そちらも併せてご覧下さい。