kossamak病院でOPEミッションを行いました ★Part3★

活動報告
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ついに8月27日、28日でOPEミッションを行いました。
今回1症例を検討しておりましたが、急遽緊急の患者さんが搬送されてきたため3件介入することになりました。

1症例目
44歳 女性  L4,L5の椎間板ヘルニアに対し減圧術を行いました。
術前に右下肢の疼痛としびれがありましたが、術後経過良好で現在創部のみの疼痛が残っている程度 引き続き経過をご報告します。

2症例目
急遽緊急搬送された13歳女性 バイク事故後の急性硬膜外血腫、外傷性くも膜下出血を伴い開頭血腫除去術を行いました。
搬送時には意識レベル(3桁)は声掛けには反応がなく痛みを拒否する状況でした。術後、しばらく覚醒が悪かったのですが、翌日笑顔でしっかりとした反応があり、明らかな麻痺の出現はなく経過しています。 引き続き経過をご報告します。

3症例目
72歳 男性 Th12の椎間板ヘルニア、L1、L2脊柱管狭窄症併発で、減圧術、固定術を行いました。
術前に左側疼痛がありましたが、手術により症状は軽減しています。引き続き経過をご報告します。

今回手術に介入した斉藤先生からは「使ってみると感じるが、物品の数が足りない、古く切れ味も悪い、そんな中で手術をしているカンボジア人Drには驚きました。日本には自分たちが使っておらず寄付できる鋼製器具があるかもしれない、戻ったら探してみます。」といううれしいお言葉をいただきました。病院で働いている方、使用していない機材、器具などありましたらぜひ寄付をよろしくお願いします。