~カンボジア小話~

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カンボジアの母語はクメール語です。
このクメール語がある点において「世界一」なのをご存知でしょうか。

それは、表音素文字(アルファベットなど)の数です。

その数は74個に上り世界で最も多い、といわれています。
(子音文字33個、子音文字の追加11個、母音文字25個、独立体母音文字15個)

このクメール語、東南アジアでは古い言語の一つで、9-13世紀のクメール王朝で公用語として使用され今日に至ります。

「言語が文化を規定する」という仮説もありますが、言語はその国の文化を理解するためには欠かせない要素の一つといえると思います。

カンボジアで現地活動をするにあたっては、通訳を雇いスタッフも英語力の向上に努めておりますが、クメール語も挨拶などから少しずつ覚えていけるよう、努力したいと思います!