モダリティーを越えて、職域を越えて

以前から海外ボランティアや被災地支援に興味があり、当院の取り組みの一部である国際プロジェクトや被災地支援プロジェクトに興味を持ち、見学に来ました。その際、職場の雰囲気のよさと臨床で得られる知識、他職種との隔たりのない事などを知り、入職を決めました。

 

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当院では、モダリティーごとに担当が分かれていないため、CT、MRI、レントゲン撮影、マンモグラフィー(女性のみ)などの撮影を満遍なく行うことができます。特に技術の習得が必要な私のような若い放射線技師にとって、「学びたい!」と希望した機器を中心に担当につけてもらえる事は大きな魅力です。また、当院では「即日診断・即日診療」を基本方針に外来診療を行っています。これは患者さまにとって、その日のうちに適切な治療を受ける事が出来る良いシステムですが、放射線技師にとっても「自分たちの検査が患者さまの治療につながる」というスピード感を感じる事ができ、自分が治療チームの一員である事を実感する事ができます。

さらに当院では一次読影は放射線科技師が行いますので、撮影をしながら異常を見つける重要な役割を担っています。近年、厚生労働省は放射線技師による一次読影を求めているそうです。1年目の私にとって撮影しながらの読影スキル習得は、日々勉強ですので大変ではありますが、先輩方がサポートしてくれるので、やりがいを持って臨むことが出来ています。

 

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北原グループは、八王子市内に4施設建物があります。私はまだ、本院である北原国際病院で行われる血管内治療時の撮影介助は挑戦できていません。本院での最終目標はその介助が出来るようになる事です。今後、全ての業務が出来るようになったら、整形外科や内科、小児科などの検査対応が可能な施設でも挑戦してみたいと思っています。

入職2年目からは、新人教育を行う役割が私にも与えられます。これは早い段階からリーダーシップを学ぶ事で「考える力」を養うためとのこと。私も先輩方が支えてくれたように、新入職員のサポートができるよう今は必死に学びたいと思います。

 

当院は臨床だけでなく、様々な行事があることも魅力のひとつです。新人研修などで、同期職員と交流する機会もたくさんあるため、他職種の方とより近くで交流することができ絆を築く事ができます。技術を身につける事は大変ですが、同期と協力し、たくさんのスタッフからの刺激を受け、成長出来る職場です。

あなたも、一緒に刺激し合える仲間の一員になりませんか?

 

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