先日、JMDO看護師 コサル君の送別会を行いました!
1年間という短い期間ではありましたが、苦楽ともにし、一緒に学んできた彼がJMDOを卒業するのは、とても寂しいです。
国立病院の急性期で活躍したい!というのは以前からの彼の夢です。「JMDOでは多くの事を学び、経験する事ができた。一緒に働けて良かった。」とメッセージをもらった時は寂しさが募りました。でも、彼の新しい門出・挑戦を皆で応援したいと思います!
卒業した後も気軽に勉強にきたり、遊びに来れる、JMDOはそんな場にしたいと思っています。
コサル君、お疲れさまでした。
そして、1年間本当にありがとう!