カンボジア 滞在型リハビリテーション プレスタート 2014.02.11(火) 活動報告 カンボジアでは貧しい患者さん達はまともなリハビリテーションを受ける事なく、病院を退院させられ、自宅で寝たきりになってしまうケースが多く見られます。当NGOでは、こういった患者さんを対象に新しいアクティビティとして滞在型リハビリテーションを開始します。 目的は●貧困層患者さんへのADL自立支援、●患者・ご家族への職業訓練です。 現在、プレ実施を行い、本実施に向けての準備をすすめています!!