Joinに参加する

どのように「参加」するか


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医療専門職として

主催医療法人社団KNI

医師や看護師、リハビリテーションスタッフ、検査技師、放射線技師など、医療専門職としてプロジェクトへ参画する方法があります。専門知識やスキルを発揮するスペシャリストとしてはもちろん、あえて職種の垣根をつくらない、自分の幅をひろげていくようなジェネラリストとして、多様なタスクをこなせる人材を目指します。プロジェクト化されると職種の垣根を越えてメンバーが集まり、ディスカッションしながら実現を目指します。

病院という職場にありがちな、「職種の違う人とはほとんど話さない」なんて縦割り組織の弊害は全くありません。それがずっと続く、そこにある「文化」です。
職種の枠を超えて、職域、医療サービスの枠を広げられるチームを創ります。

医療法人社団KNIへ


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プロジェクトマネジメントスタッフとして

主催北原国際病院

医療専門職ではないけど、総合生活産業としての「医療」に携わりたい。そんな人が増えてきています。

大学で経営、国際関係、工学など他分野を学んだ貴方だからこそ、新しい「医療」を創る担い手になれます。金融、商社、コンサルなど等、他のフィールドでの職務経験があるあの人だからこそ、プロジェクトを一歩進める大きな力になります。

医療専門職ではないからこそ出来るサポート、多様なニーズに応えるプロジェクトマネジメントがあります。日本国内でのマネジメント業務・サポート業務に加え、国外に飛び出し、海外赴任をしての仕事も。

貴方の可能性でプロジェクトの可能性を引き上げてください。

プロジェクトに参加


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プロジェクト・インターンとして

主催北原国際病院

大学生や大学院生も大切なプロジェクトメンバーになります。学生の視点、学生の機動力はプロジェクトを輝かせる大きな要素になり、プロジェクトスタッフを元気にさせます。

インターンとしての仕事は型にはまったものはありません。学生のみなさんの夢とパワーを最大限に生かして、様々な企画を立ち上げてください。様々な企画の原動力になってください。日本を飛び出し、海外でチャレンジする事も、あなた次第で変わります。

「学生だからこそ」の仕事を、「今だからこそ」出来る経験を!

インターンシップに参加


JMDO

ボランティアとして/イチ個人として

主催NGO日本医療開発機構

仕事は別にあるし、すぐに「参加」は出来ないかもしれない。でも、何か出来ることがあれば…。

社会人ボランティア(プロボノ)として、学生ボランティアとして、プロジェクトに参加する方法を探りませんか。ボランティアとして様々な活動のサポートをしてくれたり、ボランティアだからこその視点でアドバイスをしてくれたり。ひとりひとり関わり方が違うからこそ、可能性も多種多様。確実にプロジェクトの力になっています。

ボランティアとしての活動の時間が取れなくても情報を広げてくれたり、活動を何らかのかたちで応援してくれるだけでもいい。
イチ個人として「参加」する方法を探しませんか。

NGOボランティアに参加


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寄付をする

主催NGO日本医療開発機構

時間があまり取れないけど、何か役に立ちたい。「寄付」という形での参加も、活動を継続していくためのとても大きな力となります。
Joinのコンセプトに賛同するNPO団体に寄付をして頂く事で、より大きな規模の活動ができるようになります。
寄付して頂いた方にとっては、活動報告レポートなどを見ると、実際にご自身が関わっていることがきっと実感できると思います。

NGOへ寄付をする